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麦味地黄丸(大丸)

¥1,180 税込
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麦味地黄丸(大丸)の紹介
腎臓を強くして肺をかいます。肺の腎臓の曇る損失に用いて、消耗熱は寝汗をかいて、空せきをする血を飲み込んで、目まいがして耳鳴りがして、腰のひざはぐったりして、消渇
麦味地黄丸(大丸)のをご使用前に必ずお読みください
適応症:
肝腎陰虚、頭がボーッとする、頭がふらつく、思考力減退、めまい感、耳鳴、難聴、腰や膝がだるく力がない、口渇(とくに夜間)、咽の乾き、体の熱感、手のひらや足のうらのほてり、歯の動揺、寝汗、遺精、性欲の仮亢進(勃起不全、早漏、快感がないなどの機能不全をともなう)、尿が濃い、尿の余瀝、便がかたいなどの症候。女性では、無月経、経血量が少い、無排卵などがみられる。この症候に、乾咳、息切れ、吸気性呼吸困難、無痰あるいは粘痰、ときに痰に血が混じる、口渇などの肺陰虚の症候を伴うもの。舌質は紅、少苔、脈は細数。

【適用人群】:
肺腎陰虚、体熱い、口乾燥、喉痛い、頭重い、耳鳴り、寝汗、腰足の倦怠にも適応します。気管支炎、喘息の治療に。

麦味地黄丸(大丸)の批準文号(製品認可番号)
国薬準字Z11021246号

麦味地黄丸(大丸)の品質保持期間
製造年月日より4年です。

規格: 9gx10丸/箱

麦味地黄丸(大丸)の保管方法
密封、乾燥な、涼しいところに置く。

麦味地黄丸(大丸)の成分
五味子、麦冬、熟地黄、山薬、山茱萸、茯苓、牡丹皮、澤潟。

麦味地黄丸(大丸)の使用方法
1回1丸を一日2回。朝夕、食後30分後、白湯で服用。
(服用方法の詳細:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲みます。或いはそのまま口に入れ、かんで服用します)。

麦味地黄丸(大丸)の用量
1回1丸を一日2回。朝夕、食後30分後、白湯で服用。
(服用方法の詳細:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲みます。或いはそのまま口に入れ、かんで服用します)。

麦味地黄丸(大丸)の注意事項
辛い、油っこい食物を忌む、妊婦は服用しない。

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